・40代のご夫婦へインタビュー。
ご夫婦で通われているお二人にお話を伺いました。藤沢教室にてアコースティックギターでポップス、ロックの伴奏レッスンを中心に受講されております。
ベーシックギターレッスン(以下B):いつもお世話になってます。
今日はお二人に少しお話を伺いたいと思います。宜しくお願い致します。
生徒様1(以下S1ご主人様)生徒様2(以下S2奥様):
宜しくお願いします。
B:ギターを弾き始めたきっかけはなんでしょうか。
S1:エレカシ(エレファントカシマシ)じゃないかな。
B:エレファントカシマシでしたか。お二人ともですか?
S1:最初はそうでしたね。
B:斉藤和義さんフリークかと思ってましたが、それは後のお話なんですね。意外です。
S1:そう、後なんです。
S2:そうそう。
B:どちらも似たような熱血ロックなジャンルですね。ww
S1、S2:はははは、そうそう。ww
B:ベーシックギターレッスンを受けにこられたきっかけはなんでしょう?
S1:お店のポスターですね。
S2:そう、ポスター。
S1:飲食店に貼ってあったやつですね。
B:あ、飲み屋のやつだ。なるほど。ありがとうございます。
B:今、レッスンでやってる内容はどんな感じでしょ?
S2:曲をピックアップして、全体のコードなんかをやって、更に細かい部分の練習って感じですね。
B:レッスンを初めてから半年くらい経ちましたっけ?
S2:そうですね。今年の1月からだから、そんな感じですね。
B:半年経ちましたが、いかがですか?
S1:上手くなったよね。上手くなってると思います。w
S2:自分たちだけでやっていると、ここまで絶対に無理だよね。
S1:無理だねw
S2:レッスンに通う事でモチベーションが違いますからねー。
B:なるほど、モチベーションが違う。ありがたいです。
B:社会人からギターを始めるとなかなか周りにギターの質問とかも出来る環境がない場合があるので、レッスンに通って頂いて解消してくれるのは嬉しいですね。
S1:そうですねー。
B:では、今の課題ってなんですか?なんでもいいのですが。
S2:もう、有り過ぎて、有り過ぎてww
一同:www
S1:いやー、でも雰囲気を出していきたいですね。弾き方で。
S2:そうねー。
B:あ、それはいいですね。音楽的に正しいです。なんかカッコいいですね。
B:このギター教室の雰囲気とか僕のフワッとした印象なんかはどうですか。これは自分でも聞きにくいですがw
S1:ははは。んー、真面目な人かな。で、楽しい感じで。
B:あまり言われ慣れていない、単語で恐縮ですね。
S2:でも、肩こらない感じのレッスンです。
S1:そうそうそう。
B:あ、今の良いセリフですね。頂きますw
B:では、最後に今後の目標等はなんでしょうか。長期的スパンでも、短期的スパンでも何でもいいのですが。
S1:斉藤和義さんの I LOVE MEを弾けるようになりたいです。
S2:中期的スパン?
S1:いや、長期的スパンww
S2:中期にしときなよ~。
B:では、S2さんは。
S2:人前にでて歌えるくらいに実はなりたいんです。
B:おお、弾き方り的な。
S2:そうですね。
B:なるほど、なるほど。
S1:ああ、そっちね。
B:そっち?!(´Д`;)え、なに?なんか色々あるんですか?
S1、S2:爆笑
B:あ、でも最初に伺ったときは、弾き語りも出来るようになりたいと仰ってましたよね。
S1、S2:そうなんですよ。
S2:老後の楽しみは、老人ホーム回って演奏したりしたいんです。w
B:素晴らしい。慰問的なツアーですね。w 弾き方りの目標が明確ですねー。
B:では、長期的目標に向けて、今後とも宜しくお願い致します。
S1、S2:お願いします。